今日はキンナバー68黄色い戦士 白い世界の橋渡し音3の1日です。
さて今日は、K69太陽の紋章🔱赤い月 ウェブスペルの紋章
「浄化」や「新しい流れ」を意味する「赤い月」。そんなエネルギーの日に、赤く彩られた満月が眼前に現れたら・・・。想像するだけでも鳥肌が立ってきます。
コラムにあるように、かなり前から地球環境を憂え、大気汚染をなんとかよりよい方向へと、世界で多くの会議や集会が持たれてきました。しかしその効果は、かなり厳しいものでした。ところが今回のコロナ禍、パンデミックの影響で、大気汚染問題は驚くほど改善されています。
コロナ禍問題を収束させるために、大きなネックとなるのは経済問題です。世界中の国々のほとんどが経済を中心とした社会システムになっていることがよくよく分かります。
もはやこの段階までくると、貨幣経済を中心とした社会構造のあり方にまでメスを入れ、新たな仕組みづくりに挑まない限り、収束は見えてこないかもしれません。
もっと自然や環境、地球、宇宙に意識と関心を向け、関わりの度合いを深める。そんな過ごし方を研究してはいかがでしょう。
自分にとっての「浄化とは?」「新しい流れとは?」・・・。そんな問いかけをしながら過ごしてみましょう。
さてK69 赤い月 白い世界の橋渡し 音4です。
「あなたのいま目の前にあるのは、壁ではなく扉」
といった表現を見つけました。新しい流れをつくり場合、「壁」と思うか?「扉」と思うか?
どちらにしてもよい側面と、注意が必要な面があるでしょう。
個人的には静かに心を決め、扉を大きく開きたいと感じますが、皆さまはいかがでしょう?
マヤ民族にはそもそも「時間」に該当する言葉がないといわれてきましたが、これは「時間という概念」がそもそもないということを意味しています。
さらにこの「ゆらぎ」を前提とした「カイロス」は、必ず「ピンチ」と「チャンス」が同時にやってくるという特徴があります。これはあくまで自分次第で、どちらにでもなり得ることを意味しています。
そして「ウイズ」。これは「共生社会」を象徴するような言葉であり、絶妙な距離感の必要性を伝えてくれているのでしょう。いままでは、どちらかといえば「ウイズ」の対象は「経済」であり、「時計時間」でした。
「ウイズ」は「コロナ」だけでなく、地域社会でサポートし合う「コミュニティ」がポイントになるでしょう。家族はもちろんですが、ここで大切なことは「人と人」の距離感です。自分の概念や価値観を押し付けたり、相手をリスペクトできない場合は、たとえ家族であっても、あるいはコミュニティでも、ほころびがみえてくるでしょう。
「アフター」と「ウイズ」についての個人的な見解を記させていただきました。
さてK68 黄色い星 白い世界の橋渡し 音3です。
「『やめる』の反対は『手をこまねく』ではない。『やめる』の反対は、別のものに力を注ぐこと。『やめる』の反対は、手づまりから抜け出すために、活きのいい戦いにつながります。
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