今日はキンナバー68黄色い戦士 白い世界の橋渡し音3の1日です。
マヤ民族にはそもそも「時間」に該当する言葉がないといわれてきましたが、これは「時間という概念」がそもそもないということを意味しています。
さらにこの「ゆらぎ」を前提とした「カイロス」は、必ず「ピンチ」と「チャンス」が同時にやってくるという特徴があります。これはあくまで自分次第で、どちらにでもなり得ることを意味しています。
そして「ウイズ」。これは「共生社会」を象徴するような言葉であり、絶妙な距離感の必要性を伝えてくれているのでしょう。いままでは、どちらかといえば「ウイズ」の対象は「経済」であり、「時計時間」でした。
「ウイズ」は「コロナ」だけでなく、地域社会でサポートし合う「コミュニティ」がポイントになるでしょう。家族はもちろんですが、ここで大切なことは「人と人」の距離感です。自分の概念や価値観を押し付けたり、相手をリスペクトできない場合は、たとえ家族であっても、あるいはコミュニティでも、ほころびがみえてくるでしょう。
「アフター」と「ウイズ」についての個人的な見解を記させていただきました。
さてK68 黄色い星 白い世界の橋渡し 音3です。
「『やめる』の反対は『手をこまねく』ではない。『やめる』の反対は、別のものに力を注ぐこと。『やめる』の反対は、手づまりから抜け出すために、活きのいい戦いにつながります。
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