今日は、キンナンバー1赤い龍 赤い龍音1の日です。マヤ暦でいうと正月元旦です。
使命」「役割」というものがいかに大事かということです。それを大まかにでも感じながら日々を生きることが、有意義な人生につながるのではないでしょうか。
また使命・ミッションというものは「生きがい」にも直結します。「ツォルキン」を通じ、「本当の自分」を知り「本来の役割」を生きることが重要です。その目安となるのが「キンナンバー」であり「紋章」であり「銀河の音」、あるいは少し視点を変えての「易経」ということになります。
不思議なくらい、「ツォルキン」のエネルギーを浴びせることで、「自分の知らない(自覚のない)自分」が目を覚まし始めるのです。すると、人生は徐々にシフトし、想定を超えた人生へと誘導されるのです。
これが「13×20」のリズムに秘められたエネルギーともいえるでしょう。「13のエネルギー」は私たちを宇宙につなげ、根本から全てを変えるエネルギーです。「20のエネルギー」はDNAに刻まれた「遠い記憶」を思い出させながら、無限の可能性の扉を開くものです。
ツォルキンに秘められた「13」のリズムに、まずもって意識を向けてみましょう。あきらかに常識を超えた予期せぬ出会いや出来事に誘導されることをたびたび体験するでしょう。
なにより自分自身が宇宙の根本からの愛を存分に受けていること、身の回りに起こる全ての出来事の背後には、あまりに深い「天の配剤」があることに気づくでしょう。
皆さまにとって生涯忘れることのできない感動に包まれる260日となりますように。
さてK1 赤い龍 赤い龍 音1です。
「なんのために?」
はじまりに際し、とても大切なことは「なんのために?」ということです。この「意図・動機」に当たる部分がきわめて重要です。ここは徹底的にこだわりたいところでもあります。
常に自分自身にこれを問い続けることで、自分自身の純度を取り戻すことが可能となるのです。