キンナンバー26白い世界の橋渡し白い魔法使い音13の1日です。
「白い世界の橋渡しの日は見えない世界を感じる日」
死を見つめる日でもあります。
死を見つめると、人は真剣になるものです。
優先順位も自然に決まりやすくなるようです。
”死を見つめ、今やるべき事を決めましょう”
今日は白い魔法使いの13日間の総仕上げの日。
ベストを尽くしながら人々に役立つことを考える期間の最終日。
一つのことに集中し没頭します。
見返りを求めずやり続けること、言葉ではなく実践ですね。
するとチャンスにも恵まれます。
予期せぬ出会いに恵まれます。
また自らのモチベーションを下げるものには
目を向けないことです。
紋章の色は「白+白」
目に見えない力を感じる日。
感性も研ぎ澄まされ、見えない世界にはどんどん近づいてる気がします。
スケールの大きな発想と神秘的な未知の領域に関心がある
向上心旺盛・新たな道を切り開くタイプ 社会的リーダーも多い
・橋渡しの力
・死と再生
・ゆだねる
キーワードから
「白い世界の橋渡しの日」を魂で味わいましょう
例えば
・社寺に参拝する
・お墓参りをする
・おもてなしを心がける
・人を紹介する
・交友関係を拡げる
また、銀河の音の最後の数字であり、まとめ役や仕上げ役のような役割も担っています。
「13」という数字は、マヤ歴では特別な意味を持っていて、全てを根本から変容させるという特別な力も持ってきました。これは使命である「新しいサイクル」を生み出す力。多才で器用な人が多いのが特徴。
最後の音ということもあり、過去から現在への経緯を含めて、全体を見極めることに長けており「集大成」という視点で物事を見ることができます。
音13の恋愛特性
音13は、好きになったら一直線。その人しか見えなくなってしまうタイプ。
それが、彼や彼女・夫や妻なら問題はないのですが、時には道ならぬ恋に走ってしまうこともあるかもしれません。
愛人をつくったり、浮気を繰り返してしまうことは、周囲から見れば遊び人のように見えてしまいますが、本人にとってはどれも本気の恋なのです。
誘われたら迷ってしまうような一面も持ち合わせていて、そういう意味では純粋さを持っているともいえるでしょう。
どちらかというとのんびりなタイプで、自らアプローチするよりも待っていることが多いでしょう。
音13の人を好きになったら、どんどんこちらからアプローチして、引っ張っていくのも良いでしょう。
音13の人は、特定の相手がいるにも関わらず、他の人からの誘いで迷ってしまうこともあるかもしれません。
何か行動を起こす前には、何が一番大切かを考えることで、大切な相手を守ることができ、絆はより深まっていくことでしょう
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