今日は、キンナンバ-2白い風赤い龍音2の日です。 - 子育て、恋愛、仕事の悩みを紐解くように解決するミラクルtakaのマヤ暦占い鑑定のご案内

(白い風の紋章絵)自分の紋章は、御守り

「シンクロ通信より」

大きな歴史の変わり目は、「すべての見直し」「全面的な修正」「価値観の変容」など、衝撃が走るものです。思えば、９年前の「３・１１」によって「エネルギー」に対する認識と意識が大きく変わりました。原発に対する「負の側面」を数多く認識したからです。

１０年ぶりの雪は「浄化」を意味しているのかもしれませんが、変容が成立するためには、まず「負」「ネガティブ」な部分を退（の）ける。これを実践しなければなりません。これは別の表現を使えば「破壊」「スクラップ」ということになります。

インド暦では一定周期に「破壊神」が登場し、既存の常識、価値観が壊されるという現象が起こるといわれてきました。今回の「新型コロナウイルス感染拡大問題」は、別の視点からみると、「１２：６０」という「人工のリズム」から「１３：２０」に象徴される「自然のリズム」へシフトする機会かもしれません。

「１２：６０」は「時計時間」を中心としたリズムです。「時間」に関する「感覚・捉え方」が変わると必然的に最大限の変容が生まれる。それが「時間思想」を柱とする「マヤの叡知」の根幹部分です。

存在をはじめ、すべての本質は「エネルギー」そのものです。そのエネルギーに大きな影響を及ぼすのが「時間」であり「空間」、いわゆる「時空間」です。

テレワークが推進されると、職場、家庭における「時空間」が微妙に変化します。互いの信頼と尊重（リスペクト）が今まで以上に問われることになります。家族が共にいる時空間が増えるため、これまでの関係が如実に顕現するのです。

現代社会は「富（金銭）」と「名誉（他者の評価）」を求める価値観が世に溢れています。金銭で買えるものが増大するほど、当然のように金銭の価値は相対的に高まります。

ところが食料、水が確保できなければ、金銭では解決出来なくなってしまいます。砂漠でいくら金銭を所有していても意味をなさないのと同じことです。

今回の問題で「時間」「空間」の概念が大きく変わろうとしています。これが変容すると、「１２：６０」のリズムは一気に崩壊へ向かいます。それと共に「１３：２０」のリズムが自然の流れの中で登場します。

『アナスタシア』が提唱するように「一族の土地」を確保し、自然と緑に囲まれて過ごすことが出来れば、感染とはほぼ無縁の生活となるでしょう。そして「コミュニティづくり」です。互いに協力し、助け合う共同体づくりです。すぐには出来なくとも、少しでもそちらの方向へ向かうことがきわめて重要です。ここにこそ、山積した多くの問題を解決する糸口があるように思えてなりません。

まさに「１２：６０」から「１３:２０」へのシフトの口火が切られ、「どう生きるか？」「なにに価値を置くか？」。それらが本格的に問われる時をむかえたのかもしれません。

さてＫ２白い風赤い龍音２です。

「手間をかけて、いらないものをなくす。すると素材のいい部分だけが残る。すると素材にいい出汁（だし）が染み込んでいく」

京料理の著名な料理人として知られた西健一郎さんの言葉です。昨年、他界され、店は遺言により閉店しています。

自分の関わる環境だけでなく、自身の内面はそれ以上に「いらないものをなくす」。これを徹底すると持って生まれた「本来のもち味」が全面的に表に出てくるのではないでしょうか。

一度、実践してみてはいかがでしょう。最終的に手間をかけ続け、「シンプル」になった分だけ、磨きがかかり、いっそう「本当の自分」が姿を表すにちがいありません。

３月２９日～４月１１日まで「赤い龍」の期間となります。「生命を育む」「誕生のエネルギー」「慈悲・慈愛」などを意識し、過ごしてみてはいかがでしょう。

🌠マヤ暦占いは、生年月日よりキンナンバー1から260と20の神の太陽の紋章とウェブスペルの紋章が決まります。宇宙から導かれ、現世の親を選んでうまれてくるそうです。マヤ暦占いであなたのキンナンバーと紋章わかると、自分がどのような人生を選んで生まれてきたかがわかります。また今どんな時代(赤、白、青、黄色の時代)を過ごしているのかわかり、何に取り組むべきかわかりますよ！

また自分と子供またパートナー、仕事の仲間との関係性がわかり、相手を認め理解しやすくなります。今子育て、恋愛、仕事の悩み事解決占いカウンセリングとして、人気です。

３月１６日～２８日まで「黄色い星」の１３日間です。「美と調和」「自然体」「バランス」「寛容さ」「芸術」などを意識して過ごしましょう。

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