「Nagoyaミラクルtakaの今ここマヤ暦」今日は、キン3青い夜黄色い星音3の1日です。原子
青い夜のエネルギーは、豊かさに共鳴したとしても、お金に執着はしないようにしてください。新鮮な空気に触れ、夢を明確にしていきましょう。
まだいったことのない場所にも足を延ばす。そうすることで自分の中に深く眠っている夢に気づくことになります。
”夢をありありとイメージすれば、エネルギーが満ちあふれてくる”
夢やイメージは紙や夢日記に書き出してみることが肝心といいます。
目標を明確にしていきましょう!
「今日もきっと良い一日になるでしょう!」
紋章番号3・青い夜の日
・豊かさを夢見る
・囲い込み
・夜
キーワードから
「青い夜の日」を非日常空間や場所で味わいましょう。どこかに一日閉じこもって夢見る人も良いかも!
例えば
目標の設定・夢地図を描く
一人静かに過ごす・内観する
今朝見た夢を検証する
家計簿の検証
マヤ暦はその人が生まれた日によって、固有の「銀河の音」を持ち、そのことによって魂の指向性とか生きる方向性、自分の役割等が決定的な影響受けると考えられています。
この音は大きく分けると「13種類」になります。
宇宙には深遠なる宇宙のエネルギーが流れており。私たちはこのエネルギーから多大な影響を日々受けています。
また自然界はすべて共鳴の法則によって成り立っています。その際どのようなエネルギーと共鳴するのか、音によってかなりの違いがあります。
自分の音を深く知る事は、あなたがあなたが本今自分本来の役割上を知ることにつながり本来の人生を生きる大きなきっかけとなります。
あなたが何に共鳴するのかどんな方向に進むことがよりベターなのかそれを示してくれるのが13の銀河の音なのです。
自分の本来の音のトーン(色調)を知りそのトーンを高めていけば.本来準備された人に共鳴して出会うことができます。人だけありません起こるべきことが起こり、あるべき道に進むことができます。自分の音に合わないことをしていたり、音トーンが下がっていると本来の準備された人とは違うおかしな出会いになってしまったりします。
そして本来予定されていない方向に進んでしまったりします。運を上げるためにはどうすれば良いのでしょうか?思考を変えさえすれば運はいくらでも変わってきます。
他人を思いやりみんなのことを考える人の人生はどんどん高まり次元が上昇していきます。自分の事だけ。家族の事だけしか考え意識はやがて自分の人生をどんどん低迷していきます。
オーケストラや合唱では。和音とかハーモニーと言うことが何より重要視されます。
銀河の音人間関係も同じことで人と人とが各最高の音を出しハーモナイズすることが大切です。
ぜひ紋章と同じように銀河の音を理解し。納得し活かしていきましょう。
余談ですが「観音」と言う日本古来からの言葉があります。
これは「音を観る」と言う意味があるそうです。
日本の文化特に縄文時代とやはりマヤ暦時代はどこか深い部分でつながっているかもしれません。
音3の年、今日音3のテーマは、協力体制です。
協力体制を築くために動くべき年。コラボレーションの時です。
近江商品の心得に三方よしと言う言葉があります。
自分だけでなく相手のためになり世間のためになる働きをしなければならないと言うことです。協力体制を築くためには、まず自分が相手に協力しないといけないという事です。協力体制を作ることができれば何事もリズムに乗ることができます。
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